2019年「大人の文化祭 (感謝祭の部)」で「門司麦酒煉瓦館」2Fに出展される「似合うお襟の形と開き具合をみつけます(のりこサロン 色彩塾と美肌塾 さかいのりこ)」のご紹介をします。
今回は突撃取材で、実際にどんな感じで診断されているのかなど、伺ってきました。
人の第一印象は7秒で決まるといわれます。
お顔の真下にくるお襟の形は、輪郭、肉付き、頬の位置、首の長さ、肩幅の長さ。
すべて影響をあたえます。
「大人の文化祭 (感謝祭の部)」で、のりこサロン考案の実際の襟(ドレープ)で、お顔の真下に置いてフェイスラインや首筋が、きれいに見える形と開き具合のお襟を見るセッションをされるということで、取材してみました。
17枚のお襟のカタチのドレープをあてて、似あうパターンを見つけてくれます。
微妙に襟ぐりの深さが違ったり、カタチが違ったりして当ててみると、見た目の印象が変わるという不思議・・・。
丸襟だけでも3パターン。
同じように見えけれど・・・襟ぐりの深さが違うと、似あう似合わないが変わるんですって。
なかなか深いです!!
さかいのりこさんが、とても優しく似あうパターンを教えてくれます。
アクセサリーの位置まで似合うパターンを見つけてくださるので、これから服やアクセサリーを買うときに、とても参考になると思います。
1度診断を受けてみると、ご自身をより良く見せるパターンを知ることができます。
人と関わることをされている人は、特にオススメです!!
私自身、丸顔、なで肩のコンプレックスがありました。
似合わない服が「なぜ似合わないのか」を追求しました。
そして、色は合うけど、形が顔の輪郭と合わない服がある事に気が付きました。
輪郭を気にしだすと、次は肩の形に目が行くようになりました。
雑誌には、襟の形は顔の形と同じ形を選ぶと良いと書いてありましたが・・・何か違う!と感じました。
そこでと、17種類の襟のドレープを作って、1枚1枚実際に当てて似合うものを診断する「襟診断」を確立しました。
実際にドレープを当ててみると、思ってもない形が意外と似合ったり、同じ形でも開き具合が変わるだけで違って見えることもあります。
大人の女性が いつまでも、イキイキワクワク輝けるツールを考案するのが 大好きです。
そしてお客さまには、笑顔で帰っていただきたいです。
ずっと、同じものが似合うわけではありませんので、今、あなたが輝くものを身に付けてください。
普段、洋服を選ぶ時は、全体のシルエットや色を見て選んでいますが、今回紀子先生の襟診断を受けて、襟の形でこんなにも印象が変わるのかと驚きました。
丸首でも3.4パターンの襟を当てたり、体のどの部分を活かして洋服を選べば良いのかアドバイスをいただき、参考になりました!
また、昨年気に入って着ていた洋服が、今年着ても似合わないと感じていて、紀子先生にご相談しました。
洋服だけでなく、アクセサリーの長さや大きさを変えると着た時の印象が変わると教えていただき、最近はアクセサリー選びにも気をつけています。
紀子先生の襟診断で、洋服を買いに行きたくなり、もっと自分を良く見せてくれる洋服を選ぼうと、心がけています。
【今回のモデル・感想】色専香~いろせんか~市原陽子さん
【インタビュー】あいりすタロット 光吉香織さん
【企画・構成・撮影】Resound Web Lab / 元氣にな~れ 元重 由起子
※取材の会場は、北九州市小倉北区室町のサロン「Aile Flap(エル フラップ)」でした。
当日は、襟元の開きぎみの洋服をお召しになられてくださいね。
以下のボタンから予約ページへ移動して、お申し込みください。
さかいのりこさんのブログをご紹介いたします。
ご興味がおありの方は、ぜひご覧ください。
【ブログ】のりこサロンのブログ 自分らしさにとことん拘ってファッションで表現しませんか?