2020年1月29日
2020年「大人の開運祭」の2F交流サロンに出展される「開運おやつ(お茶菓子+手しごと)」をご紹介します。
※スタンプラリーの協賛ブースです。
自然に囲まれた福智山の麓で旬のものを活かし、安心な素材でマクロビオティックや薬膳の要素も取り入れながら、とらわれないお茶菓子を作っています。
今回は、「開運」をキーワードにおやつを作ります。
古くから、小豆の赤が邪気を払うということでお祝いごとにも使われる他、薬膳でも生薬と言われる自然栽培の『小豆』をたっぷり使ったり、縁起物の型で型どりしたもの、おめでたい紅白菓子などを予定しています。
幼い頃から、「あんこ」と「餅」に目がなくて将来の夢は、お餅屋さんと言っていたそうです。
海や山、田畑に囲まれ野山を駆け回っていた子ども時代。
自然の中で、みつけた山菜や木の実が何かしら日常にありました。
2006〜
夢から現実へ。
『あんこが好き』をカタチにしたくて、和菓子を学び始める。
2008〜
和菓子製作を始める。
2011.3.3〜
『お茶菓子+手しごと 和草』と屋号を改め自然に囲まれた福智山の麓、直方市上頓野に店舗を構える。
季節の行事や旬のものを生かす和菓子に安心な素材や地元のものを使い、マクロビオティックや薬膳の要素も取り入れたり。
私らしく、とらわれないお茶菓子、季節の保存食を作り続けていきたいと思い、日々精進中。
お茶菓子+手しごと 和草さんのブログをご紹介いたします。
ご興味がおありの方は、ぜひご覧ください。